連絡版 No958

今年の一言(令和4年)

「伴走者」

総合施設長 茅野 隆徳

2022年 今年もよろしくお願いします。

令和4年1月3日

 年末年始、厳しい寒さの年明けになりましたが年が明けて2日、3日と日差しは穏やかな正月を迎える事が出来ました。今年はどの事業所も3日から通所サービスが開始になり慌ただしい年明けの仕事始めになったと思います。
 この連絡版もNO958を迎え目標のNO1000迄もう少しになって来ました。同じように年の初めに法人から出されている「年頭所感」を覚えていますか?昨年私からは「掌」から「使命」そして「優しい人」と題してオリンピックの年に合わせて「心技体」になぞらえて、こころは熱き使命感を持ち、掌でしっかりと支える安心感と心地良い挨拶。そして職員自らが成りたいという「優しい人」がどんな人なのか求めて行きましょうと書き記しました。
 まさしく2021はコロナ禍の試練は利用者を知るという心技体の技「わざ」にあたる「らいふサポートシート」に繋がり飛躍の糧になりました。これは誰でもなく私たちが求め、自らが努力して勝ち取った私たちのバイブルです。
 それはあのパラリンピックの盲人マラソンの競技で見た選手と伴走者がお互い握り締めたロープ(名称はきずな)そのものだと思いました。
 2022年私たちはこの一年、何を目標に何処に向かって行ったらいいのでしょうか?それは迷いなく「未来です」!過去や今でなく「明日です」。私たちはこの福祉の仕事にプライドを持ち、寄り添いの掌の気持ちで相手を知るための「らいふサポートシート」のきずなをお互い握り締め、利用者さんの明日を私たち自身の5年後、10年後を夢みて想像して創造する事だと思います。
 周りの状況を確認し安全を確保し、まるで見えているかのように走らせてくれる伴走者。今年一年利用者と一緒に前を見て一歩踏み出しましょう。

  

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