連絡版 No962

今年の一言(令和4年)

「伴走者」
                                       総合施設長 茅野 隆徳

長野県全域「まん延防止重点措置」発令

令和4年1月31日

 27日から2月20日日迄、長野県全域に「非常事態宣言」前の「まん延防止重点措置」が発令されました。これは日本の地図の7割が赤く塗りつぶされている状態です。
 今回それに伴って私達介護現場に国から、事業継続計画を作成するように指示が出されました。3年に及ぶコロナ感染症対策の中で、止める事の出来ない職業の中に福祉施設を位置付けコロナ禍でも事業の継続を前提で準備を進めると言う指示です。
 特に6波オミクロン株は感染力が強く、まん延速度も速いためにいったん感染が集団に入ると個人だけでなく組織、集団の機能がマヒしてしまうことが現実になってしまいました。その中で事業を中止や停止をするのでは無く、業務内容を見直してでも事業は継続する体制を準備しなければなりません。
 具体的には、入浴、排泄の回数の変更や、食事形態の工夫など介護の生命線ともいわれる「入浴・排泄・食事」の分野にも手を付け検討をお願します。職員の勤務も国は最悪、沖縄方式として、仮に職場に感染者が出ても毎日検査をして事業を継続させることも現実になっています。それだけ今広がっているコロナはいつ誰でもが感染してもおかしくなく、いったん入るとワクチン効力を超えて感染を広める恐ろしい6波と言うことを再度認識して欲しいと思います。
 事業継続計画はそれぞれの事業所ごとに作成しみなさんに提示をします。また日本中のすべてが停止するロックダウンを想定して灯油、ガソリン、おむつ、日用必需品、などの生活物資についても東日本大震災、近くは5年前の東信地域が大雪で交通がマヒした時を思い出して一人ひとり家庭や職場で出来る準備をお願いします。
 これは一部の職種や事業所が担うのではなく今ここに居る者がみんなで立つ向かう事なので今困っている事、心配なことが在れば声を上げて欲しいと思います。私も積極的に現場に出たいと思っています。

  

   

   

   

  

   

  

   

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